芸術の秋♪川越で陶芸体験 | 坂戸、鶴ヶ島、川越の不動産購入・不動産売却のことならセンチュリー21明和ハウス

2021-10-02

芸術の秋♪川越で陶芸体験

こんにちはlaugh

賃貸部の佐々木です

ジメジメとした夏も終わり、過ごしやすい季節になりましたね!

ようやく緊急事態宣言も解除され、どこか遠くへ出掛けたい気分でいっぱいですが、まだまだ安心できない状況です

そこで、今回は近場の川越で芸術の秋を満喫する『陶芸1日体験コース』に挑戦してみました

場所は、川越市宮元町にある『土工房陶芸教室』料金は1人4,400円なんですが、友人と2人で参加したので合計8,800円になると、なんと5,000円以上で1,500円引きのクーポンが使えて実質1人3,650円じゃらん限定】

電動ろくろを回して作る本格的な陶芸体験です!

まずは、先生の指導のもと、粘土の塊を捏ねるところからスタート。

外側から内側へ押し込みながら丸くまとめていくようなイメージで捏ねていきます。粘土が想像していたより硬くて重いので、なかなか力のいる作業でした。

次に、動画でろくろの使い方をひと通り学びます。

円盤上の台座の上に置かれた粘土を少しずつ上に伸ばしては下げ、伸ばしては下げを繰り返しながら形を整え、親指で中心に穴を開けて湯呑みの形に仕上げ、最後は紐を使って土台と切り離して完成です。

よし!イメージトレーニングは完璧っ!いざ本番へ

 

えっと、力を入れるのは右手で…左手は添えるだけだったよな…あれ?全然粘土が動かない…そっとって言われたけど力が足りないのかな?えいっ!あっ……大丈夫もう一回最初の形に戻してやり直せばバレない…あれ?中心がズレちゃうと歪んで元の形にすら戻せないのか……先生、助けて下さいっ

想像していたより遥かに難しくて、最初の工程すらまともにできない自分にがっかり。

先生に助けてもらいながら、なんとか1つ目の湯呑み?みたいな物が完成

次のお茶碗はもっと薄く丸く作れるように繊細なタッチで挑んだはずでしたが、出来上がったものは、謎の器

とりあえず、小鉢を作りましたということにしました。

釉薬の色を白・水色・緑の中から選んで、その後の仕上げは先生にお任せということなので、完成品が出来上がるまでワクワクしてました。

そして、出来上がった完成品がこちら

先生の仕上げ技術の効果も有り、なかなか味のある作品に変身してました

余った粘土で先生が10秒で作ってくれた湯呑みと見本で作ってくれたお茶碗もおまけでもらえました。

比べるとこんな感じ…さすがです!

左が私の作品 右が先生の作品



楽しい思い出と共に形に残るものがあると良いですよね!

○○ギャグ多めの先生が親切に教えてくれるので、興味がある方はぜひ体験してみて下さい

 

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ページ作成日 2021-10-02

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